時差ボケ(ジェットラグ)を乗り越える有効な方法を探ってみました

時差ボケ解消

日本と時差がある国に飛ぶと、つらいのが時差ボケです。

時差ボケ解消

私の場合、1時間なら全然OK、2時間ならまあ問題なしなのですが、4時間5時間となるときつくなって、8時間、10時間、さらには12時間近くかかってくると、さすがにつらくなってくる。

でも、完璧に時差ボケをなくすことは難しいけれど、ある程度の対策ならできるのでは? 私の時差ボケ対策法をご紹介します。



1. 経由便で飛ぼう

経由地

経由便って敬遠する人が多いのですが、個人的には悪くない方法だと思っています。

その理由の1つが、時差ボケがあまりひどくならないことですが、それ以外にも良い点があります。メリットを挙げてみましょう。

  1. 時差ボケを(多少)抑える
  2. チケットの値段が往々にして安い
  3. 複数の空港を楽しめる

3は、よほど酔狂な(私のような)空港好きじゃないとメリットに感じないとは思いますが、1と2の理由は捨てがたいです。

経由便がどうして時差ボケ解消に効果的なのか。それは、

  1. 徐々に目的地に向かって体内時計を慣らしていくことができる
  2. それ以外にも、経由地の空港で息抜きができるし、
  3. 空港を歩き回ったり、ストレッチをすれば運動不足解消にも役立つから

例えば、東京からパリに飛ぶとしましょう。直行便で行くよりも、ドバイとかイスタンブールのような中間地点にある都市を経由した方が楽、というのが私の実感です。

2. 空いていそうな便を狙おう

時差ボケ解消

空いていそうな便=チケットが安い便でもあります。これを狙いましょう。

だいたい週の半ばの水曜と木曜発の便がやすいかな。ま、このへんはケースバイケースですが、空いていそうな便を狙うと何がいいかというと、ぎゅうぎゅうに詰まってないので、適度にストレッチをしたり、隣の席を使って横になったりということが可能になるんですね。

これができると、身体がすごく楽。時差ボケというのは、

  • 睡眠不足
  • 運動不足による身体のこわばりや緊張

といった理由で加速するので、原因を取り除いてあげるといいと思います。

3. 深夜発の便で睡眠時間を確保

2でも述べましたが、睡眠不足だと時差がこたえます。つらいです。

なので、できるだけ機内ではちゃんと寝る。できれば、ふだん寝ている時間に機内にいるようなスケジュールの便がいいでしょう。いつも通りに寝ておけば、目的地に行っても(さほど)時差でつらくない、はず。

ほかにもこんな方法が

睡眠不足解消に役立つ方法をほかにも挙げてみましょう。

  1. マスクをする
  2. 寝る前に温かい飲み物+炭水化物をちょっとだけ取る
  3. 難しいゲームや本に挑戦

1は、私がいつもマスクをして寝ているので、その延長線上で機内でも利用しています。

乾いた機内でマスクをするのはのどにもいいし、風邪対策としても効果的。口元がほんわり暖かくなるので、なんとなく眠さが増すように思います。私の場合、アイマスクよりもマスクの方が効果を感じます。もちろん両方してもいいと思いますが。

2は、本当だったらホットミルクにビスケットという組み合わせがいいのですが、機内でホットミルクの調達は難しいこともあるので、自分でカモミールティーのティーバッグなどを用意し、CAさんにお湯だけもらって入れ、飲みながらクラッカーを食べてみましょう。

なぜ炭水化物が良いかといえば、炭水化物を取ることで一時的に血糖値が上がり、増えたインスリンが乳製品のタンパク質に含まれるトリプトファンを脳に入れ、トリプトファンがメラトニン(自然な眠りを誘う作用がある、いわゆる睡眠ホルモン)を生成してくれるからです。

ビスケットは1枚、2枚でじゅうぶんです。温かい飲み物と炭水化物の組み合わせ、オススメですよ。

3は、私の場合、高難度の数独に挑戦しています。解くのが大変なので、そのうち必ず眠くなる。この本を開くと絶対眠くなるってな本もKindleに入れています(情けない)。自分が反射的に眠くなる本などを用意してみては?

4. 目的地に着いたら即、現地の時計で動く

時差ボケ解消

時差が10時間もある場所に着いて、眠くて眠くて仕方ない。そんなときも寝ちゃだめ。ホテルで横にならず、徹底的に現地の時計で動く。もし取るとしたら、本当に仮眠程度にとどめましょう。そうしたら、夜は疲れて眠くなります。

旅行の初日にハードなスケジュールを組むのもアリです。人間、身体が疲れると眠くなるものです。小さい子どもが遊ぶのに疲れて、夜はぐっすり。あれといっしょ。旅行のテンションがあがっているうちにばんばん動き回りましょう。

で、旅行先に到着したら、もう日本の時計は引きずらない。「日本ではいま何時」とか考えない。現地の時計で動くのが一番です。

5. 時差ボケについて悩まない

時差ボケ解消

もう究極はこれですね。時差ボケは起きるもの。機内でも寝られないのは当たり前、程度に考えておくと、心身がリラックスするように思います。そんな風にゆるく考えておくと、時差ボケもあまりつらくならない気が…。

ちなみに、私の場合、西に飛ぶよりは、東に飛ぶほうが時差ボケがきつい。なので、東に飛ぶときはもう仕方がないと諦めています。それも1つの解決法ですね。

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