香港航空を利用するときの注意点・良かった点をまとめました

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先日、バンコクから香港経由成田行きの香港航空を利用しました。

チケットが非常に安かったので(諸経費込で3万5000円ほど)利用したのですが、私としてはけっこう満足度の高いフライト。また利用してもいいなと思えるエアラインでした。

でも、気になる点もいくつかあったので、以下にご紹介します。

搭乗前に免税品店で買い物する時間はないと思え!

成田発香港行き HX607便の出発時間は8時半。搭乗時間は7時50分に設定されていました。

しかし!!! 成田空港の出発口(南・北ともに)が開くのはなんと7時30分から。つまり、出発口から中に入って荷物チェックとイミグレを済ませて、搭乗ゲートに行くまでの時間が20分しかないわけです。そんなのあり??

香港航空

ありなんです(T_T) ご覧のように、「OPEN 07:30」とあります。出国をさっさと済ませ、中でゆっくりコーヒーでも飲んで搭乗を待とうか、という目論見はあえなく撃沈。

仕方なく、レストランフロアでお茶をしたのですが、開いている店がほとんどなく、N’s COURT でコーヒーを飲みつつ時間を過ごし、7時25分に出発口に行ったら、すでに行列が!!

予想通り、時間がそれなりにかかってしまい、結局、荷物チェックもイミグレも済ませてからゲートに行ったときには8時10分になっていました。もちろん、他の乗客もみな同じなので、多少遅れたからといって「OUT !」ということはないけれど、免税品店で買い物をする時間はありません。もちろんお茶をするという余裕もなし。

なので、HX607便を利用する際には搭乗前にゆったりできる時間はほぼないと思った方がいいです。もし、その時間を少しでも増やしたいのであれば、出発口が開く7時30分の前から行列しておいた方がいいでしょう(私が5分前に行ったときにはすでに長蛇の列ができていました)。

座席のピッチはじゅうぶん

香港航空の成田→香港はA320、香港→バンコク、バンコク→香港、香港→成田はA330の機材でした。座席の配列は、A320は3-3ですが、A330は2-4-2。この2-4-2の配列は、二人で旅行する客にはありがたい。香港航空ピッチも問題なしでした。比較的体が大きなウチのだんなさんでもマイペンライ。

香港航空

パーソナルモニターがあるのはA330のみ。A320にはありません(つまり、成田→香港間はモニターがない)。

香港航空

これは、A320(成田→香港)の機内。シンプルというか、素っ気ないというか。でもピッチがこれぐらいあるのでじゅうぶんです。要するに座席という点では不満なし。できたら、成田→香港もA330にしてもらえるともっといいけれど。

機内食は悪くない、これなら十分合格点

安いチケットなので、機内食には「LCCよりマシであればいいな」程度の期待しかしていませんでしたが、結果は良好。いや期待値が低かったのかもしれませんが、個人的には満足です。

香港航空こちらが、バンコク→香港 の機内食。美味しくはないです。でもすごくまずいわけでもない。まあ機内食ってこんなものかなというレベル。

香港航空

こちらが、香港→成田の機内食。豆腐に見えるのは、デザートの豆腐花。悪くない味でした。

香港航空

こちらは、成田→香港 の機内食。焼き魚定食です。あっさり味。

香港航空

これは私が頼んだ機内食。コロッケみたいに見えるのはハッシュドポテト。これは△の味というより、食感が☓。

香港航空

これは、香港→バンコクの機内食。ソーセージロールです。

結論として

  • 味はまずくはない
  • 比較的あっさり味
  • 食感固めのソーセージがやたらに出る
  • ボリュームは多すぎず少なからず

でした。

機内エンタメの映画の言語表記はあてにならない

機内エンタメのプログラムを紹介している冊子を見ると、それぞれの映画に言語表記がされています。英語ならE、フランス語ならF、ドイツ語ならG、日本語ならJ。

しかし、この表記が(いい意味で)あてにならないんですわ。

香港航空

この「ファインディング・ドリー」のところを見てください。冊子には言語は「E F G R Cs」とあります。これって、英語、フランス語、ドイツ語、ロシア語、中国語のこと。そうか、日本語対応はないんだと思いますよね。

でも、実際に映画を見てみようとすると、

香港航空

ほら、「日本語」と書いてある。ドイツ語とロシア語、中国がなくなって、その代わりに「日本語」が入っています。念のため、見てみると、ちゃんと日本語吹き替えがありました。

これは「ファインディング・ドリー」だけではなく、「キングコング」でも同じ。香港航空このように、言語表記に日本語の「J」はありません。

が、実際には、

香港航空

冊子にはなかった「日本語」が表記されています。こちらも、たしかに日本語の吹き替えあり。

結論として、冊子のプログラムを見て、仮に日本語対応と表記されていなくても、見たい映画があれば念のためにかけてみよう。日本語吹き替えがある可能性はゼロではないです。

ちなみに機内エンタメで用意されている映画は約40本ほどあったと思います。新作と旧作、あとはワールドというくくりで、香港映画、韓国映画、日本映画がラインナップされていました。機内食と同じで、特別にすごい!というわけではないですが、ちゃんと日本語吹き替えのある映画もあるし、日本の映画もあるし、フライト時間をそれなりに楽しめる構成になっていると思いました。

というわけで、

  • 座席
  • 機内食
  • エンタメ

ともに問題なし。難点は搭乗時間の20分前でないと出発口が開かないことぐらいですが、これは香港航空のせいじゃなくて、成田空港のオペレーションの問題。私が大好きな香港空港でのトランジットも楽しめるし、チケットの値段次第ではありますが、成田ーバンコクを移動する際にはまた利用してもいいかなと思えるエアラインです。

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