飛行機に搭乗する際に流れてくる音楽。あれはボーディングミュージック(Boading Music)というそうです。
私は、暇なときにエアラインごとに異なる音楽、エアラインの個性を反映した音楽を聞いては旅行気分を楽しんでいます。いつでもYoutubeで再生できるお勧めボーディングミュージックを集めてみました。
目次
1. ANA
ANAのボーディングミュージックは、葉加瀬太郎作曲の「Another Sky」。
作曲者の名前を聞かなくても、「あ、これ多分、葉加瀬太郎のだ」とわかるのがすごい(褒めてます)。
出張でたびたびANAに乗っている人は、「耳にこびりついているから地上でもう聞きたくない」なんて人も多いと思いますが、最近、めっきり国内線に乗ることが少なくなった私は、再生しては「これ、これ」と一人喜んでいます。
癖のないやわらかーな曲調なので、人の心を逆なでしない。ボーディングミュージックらしいボーディングミュージックではないでしょうか。
2. JAL
ANAと違って、JALは歌付き。曲名は「I Will Be There with You」。作曲したのはデイヴィッド・フォスター。ANAよりお金がかかっていると思われますが、個人的にはANAの方が好きかも。
3. エールフランス
これは曲もいいんですが、動画もステキ。A380のエレガントな姿を上から下から右から左から魅力的に撮影している動画を見ると、誰がどんな風に撮影しているのか、その動画を見たいと思っちゃいます。
4. ターキッシュエアラインズ
今年の10月に搭乗予定のターキッシュエアラインズはこんなボーディングミュージックです。4年前に乗ったときは(当時はトルコ航空)違っていたような。
すっごいトルコっぽい曲想ではないでしょうか。トルコ人の「熱さ」を感じます。
5. エミレーツ
最近乗ってないからなあ。こういう音楽だったっけ?
6. エティハド
これはねー、アラビアっぽいですよ。すごくいい。1分あたりから曲が盛り上がります。
私がエティハドに乗ったのはもう8年前。アブダビ-ダマスカスの路線でした。ダマスカス、当時は平和な町だったのですが。
7. カタール航空
サウジアラビアを始めとする中東4カ国から国交を断絶されてピンチ!!のカタール航空。せっかく、エミレーツ、エティハドに負けじと成長路線を突っ走ってきたのに、いまではルートも変更せざるを得ないようです。国交断絶が長期化しないといいのですが。
曲はクセがなくて、ある意味、ボーディングミュージックの王道を行っている印象。これがカタールの戦略なのかも。
8. シンガポール航空
最近、乗っていないシンガポール航空。この動画がYoutubeにあげられたのが2013年なので、いまでもこの音楽なのかどうかはわかりませんが。
個人的には可もなく不可もなし。
9. ブリティッシュ・エアウェイズ
お勧めではないのですが、ある意味、群を抜いてすごい(と思う)のがブリティッシュ・エアウェイズのボーディングミュージック。私が一番「こいつはダメだ」と思った曲です。この音楽を聞いていると、トラウマになりそう。あまり聞く機会がなくてよかった。
10. キャセイパシフィック
最後に大好きなキャセイの曲を。乗ったことが多い人なら、30秒あたりからを聞いてもらうと「あ!」と思うはず。
人を優しく包んでくれるような音楽だと思うのです。けっこう盛り上がるしね。
おまけ その1
キャセイときたら、これははずせません。キャセイの大昔のテーマソング「愛のテーマ」。CMに使われてました。
これを聞くだけでなんだか泣きそうになるのは、なぜだか私の中にある飛行機の離陸シーンとこの曲が密接に結びついているからかもしれません(離陸シーンに弱い、泣きそうになる)。
おまけ その2
キャセイの70周年記念に作られた動画のようなのですが、「愛のテーマ」をバックにしたカイタック空港時代のキャセイの勇姿が素晴らしい。2分35秒過ぎからは、「スタンド・バイ・ミー」に曲がかわって、プロペラ機など大昔のキャセイが登場します。
見どころは6分45秒から!! 1998年にカイタック空港に終わりを告げるシーンが登場します。「Good bye Kay Tac. And thank you」の言葉とともに、滑走路の照明が最後に落とされるシーンにはぐっときます。実際泣いちゃったよ。
この動画を見て、キャセイに乗りたくなった私。11月に東京に行くときはキャセイを使うことにしました。あの音楽、直で聞かなきゃ。
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