機能満載!注目度もアップ!革新的なスーツケース8選

FUGU LUGGAGE

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旅行には絶対に欠かせない道具の一つが、スーツケース。軽くなったり、丈夫になったり、音が静かになったりと、年々進化を遂げ、より便利に使いやすくなっています。

が、もっと大胆で斬新で、使うのが楽しくなるスーツケースなんてないの。と思ったら、ありました。実際に使ってみてどうなのか‥という疑問は残るものの、使っていたら、人から絶対に「何、あれ?」「うそー」と思われること確実。一つ、持っておいて、好奇と垂涎の目で見られるのも楽しいかも。

以下、私が見つけた面白スーツケースを紹介します。

1.持ち主の後をペットのようについてくる!

これは楽しい。周囲から見られること確実の人工知能搭載型のスーツケース「トラベルメイト(TravelMate)」です。

Travel Mate

出典:https://www.indiegogo.com/projects/travelmate-a-fully-autonomous-suitcase-and-robot-technology#/

といってもまだアイデアレベル。現在、クラウドファンディングサイトで資金調達中。

縦にも横にも走行できて、くるくる回ることも可能。もはやスーツケースじゃなくてペット。形がR2D2かBB8だったらさらに可愛いのに。ただ、混んでいるときにはどうなのかなという気もしますね。可愛いけど。

サイズはSMLの3種類あって、Sは機内持ち込みサイズ。容量、重量はちょっと不明。価格は、Sが399ドル、Mが495ドル、Lが595ドル。

2.スーツケースを洋服棚として使う!?

スーツケースの中に洋服棚が入っている。そんな荒唐無稽な世界を形にしたのが、Shelfpack Luggage。

Shelfpack Luggage

出典:https://www.shelfpack.com/

スーツケースの中から棚を取り出して使うというコンセプトなんですが、面白いとは思うものの、今ひとつ意味がわからない。旅先でこの形で使うのか。しまうときに楽だからこの形なのか。

これだったら、下のケースインケースLuggashelfの方が実用的かも。クロゼットの中にかけておくハンガータイプの棚をスーツケースの中に入れて使います。

luggashelf-step-3

出典:http://www.luggashelf.com/

luggashelf-step-2

出典:http://www.luggashelf.com/

ありゃ、本当にスーツケースに入っちゃいました。動画もあります。こちらでどうぞ。値段は安いです。25ドル。ま、単なるケースといえばケースだから(^^)

3.スーツケースにキックボードがついた!Micro Luggage

これはすでにAmazonでも販売中。空港をこのスーツケースで駆け抜けるのは気持ちが良さそうではありますが、やはり気になるのは収納量と重量でしょう。

マイクロラゲッジ

出典:https://microscooters.co.jp

最新の製品は、重さ4.8kgで容量26リットル。ちょっと容量が物足りないなあ。

スーツケースにキックボードを合体させた製品はいまはすごく増えていて、例えば、このOlaf Scooterもそう。

こちらOlaf Businessは、重さ4.9kgで、容量は35リットル。価格は4万9990円。もっと高い。探せば、このタイプのスーツケースで2万円ほどのものも出ています。それだけ真似しやすい?

4. スーツケースにまたがって空港をGO!

これはかなりほしいかもしれない。スーツケースの上にまたがって滑走できちゃうModobagです。

modobag

出典:http://files.modobag.com/sitedocs/images/ride-7656.jpg

クラウドファンディングで製品化の資金を調達していましたが、人気が高く、すでに確定。

充電もできて、デザインもシンプルなキャリーバッグの価格は1095ドル。送料込みでships worldwideとあるから、世界中どこでも送ってくれるのかな?

トップスピードは時速約12キロ。重量約8.6キロ。耐荷重118キロ。容量不明。ってキャリーオンサイズですでに8kgを超えているじゃん。預け入れできないエアラインも多いのでは?少なくともLCCは不可。使えない奴だ。

でも魅力的。とりあえず、このキャリーオンにまたがっている人を目撃して写真を撮らせてもらいたいと思う私です。

5. 荷物が増えた?  大丈夫、膨らませなさい!

明らかに日本語の「ふぐ」からネーミングしているに違いない。それがFUGU LUGGAGE

まずはこちらの楽しい動画をどうぞ。前置きが長いので、30秒ぐらいから見るので十分です。

機内持ち込みサイズから、いきなり拡張して巨大なスーツケースに変身!というのは面白い発想じゃないですか。が、しかし中間サイズがないのがね‥。でかいか小さいかの選択肢しかないのはどうかなあ。

私が思うに、お土産を買いすぎて旅先で荷物が巨大化してしまう人は、そもそも出発時からでかいスーツケースを使っているような‥。でもアイデアは楽しいです。

こちらはKick Starterで資金調達して製品化済み。スペックは以下。

FUGU TRAVEL 重さ:4.9kg、キャリーオン33リットル、預け入れ110リットル 299ドル

6. 折りたためるだけじゃない、テーブルも出てくるスゴイ奴

ふだんはぺちゃんこ(厚さ約10cm)、必要なときにはぱぱっと組み立てればスーツケースに早変わり。BARRACUDAは変身型のスーツケースですが、すごいのはそれだけじゃない。

360度回転するハンドルとか、バラクーダ

ハンドルから、ノートPCを広げられる折り畳みトレイが出てくるとか、

バラクーダ

ロケーションを追跡できる機能やUSBチャージャーもついている。これもクラウドファンディングで資金調達に成功し、商品化。すでに発売されています。

値段は340ドル。重さ:約4kg、容量:36リットル 機内持ち込みサイズです。

7.車輪にとことんこだわった革命的なキャリーオンスーツケース

スーツケースの何がいやって、車輪がスムーズに進まないとき。がたがたの道でも雪道でも濡れた道でも、力入らずで動かせるキャリーオンスーツケースがほしい!! 旅人や出張が多い人の切実な悩みに応えて開発されたのが、このG-RO

やはりクラウドファンディング商品で、いまのところ発売は2017年3月以降の見込み。とにかく機能満載で、革命的とうたっております。

ジーロ

特許取得済みというオールテライン車輪は、見るからに頑丈でどんな道でも平気でこなせそう。そのほかにも、タブレットスタンドが搭載されていたり、ボトム部分は防水加工だったり、取り出しやすいところにポケットが付いていたり、耐久性の高いバリスティックナイロン製だったり、USBポートが2つ付いていたりと、かなり至れり尽くせりですね。

発売予定価格は7万9890円(こちらのサイトから)。容量がわからないのですが、重量は 3.6 kg。この数字にはちょっとびっくり。かなりがんばって軽量化していると思います。もっと安くなったら買ってもいいなと思える商品です。

8. 専用ポーチで機能的に収容!座れるキャリーオン

最後に紹介するのは、アメリカのブランド、ZUCA(ズーカ)。実は仕事で取材をしたことがありまして、この目でじっくり見てきましたが、これはイイ!

ZUCA

出典:http://www.zuca-jp.com/

パッキングポーチをセットできるキャリーオンなんですよ。下の画像みたいに、ポーチを縦に詰めていきます。機能的にパッキングできるわけです。

ZUCA

出典:http://www.zuca.jp/SHOP/200018.html

大型のホイールだから、運ぶのも楽々。それでいてポリウレタン製だから音が静か。びっくりしました。おまけに上に座ることもできる。136kgまでOKですよ。さすがアメリカ製。

プロトラベルシリーズは、ポーチ5つと雨の日に便利な上にトラベルカバー付きで、3万8880円。重さ4.2kg、容量は30リットル。

ZUCA

出典:http://www.zuca.jp/SHOP/200018.html

これにはかなり惹かれました。日本人向けに、フレームにマットな黒を塗装したジャパンエディションがあるのもうれしい。確かにオリジナルだとフレームが目立ちすぎるかも。

さて、8つのブランドを紹介しましたが、クラウドファンディング商品が多いことにはたまげました。それだけ既存のスーツケースに不満を持つ人が多く、革新の余地がまだまだある商材ということでしょうか。

ただ、アイデアはいいけれど、どれも重さが3、4kgあるのがちょっとなあ。最近はLCCだけじゃなくてフルサービスキャリアでも持ち込み荷物の重量を7kgに制限しているところが多い。ちょっと詰めたらすぐにオーバーしかねない。

本体が軽量で、いっぱい詰めても7kg以下に収まる、なんてキャリーオンができたら、そっちの方がうれしいかな。そんなアイデアがクラウドファンディングで資金を募ったら、ぜひぜひ私も応援します!

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