【体験談】飛行機にカミソリや爪やすりは持ち込める?没収されない方法は?

カミソリ

飛行機にハサミやナイフは持ち込めません。

ハサミ

でも眉毛をカットするカミソリはどうでしょう?爪を研ぐ爪やすりは持ち込めるの? 両方とも武器になるといえば武器になる。実際のところはどうなのか。

空港で困った事態に陥った私の体験談をご紹介します。



折り畳めない眉用カミソリは機内持ち込みできなかった

それはタイの首都バンコクのスワンナプーム空港でのことでした。

バンコクから東京に戻るとき、機内に持ち込む荷物の中に私はこんなカミソリを入れていました。

なんでそんなものを持ち込んだかというと、当時は「荷物を預け入れしない派」だったから。

旅行の荷物はぜーんぶ機内持ち込み制限ぎりぎりにまとめていたわけです。預けていれば無問題だったのですが…。

で、私が持ち込んだのは以下のカミソリ。

なんてことのない普通の眉用カミソリ。折りたたみできないタイプのカミソリです。

何も問題なく、荷物検査を通過すると思っていました。

が、止められてしまいました。バッグの中を空けられ、化粧ポーチの中に入ったカミソリを見つけた係員から「これはダメです」と厳しいヒトコト。

「えええ!!!」

と思いましたが、「ダメ」と言われたら、諦めるしかありません。ほとんど買ったばかりだった私のカミソリはあえなく没収されてしまいました。高いモノじゃなくても没収されると悲しい…。

たためるカミソリは荷物検査を無事、通過!

このカミソリ、成田を出るときには何の問題もなかったのに、どうしてスワンナプーム空港だけはダメだったのか。

ついでに言うと、香港やシンガポールに旅行に行ったときも持ち込みましたが、まったくノープロブレムでした。台北の桃園空港でもOK。

スワンナプーム空港は例外なのかもしれない。悔しい。

まあ、こういうことは考えても仕方ありません。

「刃先がむき出しになっているからダメだったのかもしれない」と思い、次にバンコクを訪れる際には、おりたたんで刃先が収納できるタイプを持ち込んでみることにしました。

こういうタイプです。

さて、結果はというと問題なし。拍子抜けするぐらい何の問題もなく荷物検査を通過できました。

結論:刃先が見えるカミソリはNGになりやすい。持ち込むなら折りたたみタイプを!

ちなみに、以下のようなT字型のカミソリが問題になったことは一度もありません。

刃先がむき出しのものはダメらしい。

金属製の爪やすりはアウト!

よほどスワンナプーム空港と相性が悪いのか、私は爪やすりも没収されたことがあります。

それはこんなタイプ。

金属製の爪やすりです。言われれば確かに武器に見えなくもないけれど、まさかNGだとは…。

ふだんいつもやすりで爪の手入れしているので、これは困った。海外旅行に持っていくなら爪やすりはあきらめて、爪切りに頼るしかないのかなと思っていたら、添乗員をやっている友人からこんなヒトコト。

「ガラス製なら問題なく通過するよ」

同じような形でも、材質がガラス製なら問題ないということなのです。プロの助言に素直に従って買ったのがこちら。

見たカンジのフォルムは、没収されたのとほほ同じですが、こちらはガラス製でしかもケース入り。刃先が隠れるのもよかったのかもしれません。

無事、荷物検査を通過しました。

ということで、私の結論。

  1. スワンナプーム空港はけっこう神経質
  2. カミソリは折りたたみタイプが無難
  3. 爪やすりはガラス製がおすすめ
  4. ケース付きならなおいいかも

ロゴが薄れている製品は持ち込みできない!?

ちなみに、先日スワンナプーム空港でスマホ充電用のバッテリーにチェックが入りました。どこの空港でも問題になったことがないのに、「これはどこのブランドなのか?」「容量は?」としつっこく聞かれました。

バッテリーに付いていたブランドのロゴ(無名のもので、何だったか忘れた)が消えてしまっていたので、不審な白い箱に見えたのかも。

結局、いろいろ聞かれたものの、没収されることはなかったのですが、焦りました。多分、ロゴがはっきり出ていたら問題なかったかと思います。

荷物検査でいちいち引き止められるのは愉快なことではありません。荷物を空けられるのもイヤだしね。

スワンナプーム空港はスタッフによって当たり外れがあるし、私のようにしちめんどくさいことになる場合もあるので、引っかかるのがイヤという人は、

  1. カミソリや爪やすりの刃先は隠す
  2. 爪やすりはガラス製
  3. バッテリーはブランドロゴが出ているモノ

にするといいかもしれないです。ご参考までに。

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